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糀 料 理 研 究 室 [ 糀 園 ]

koujieeen.exblog.jp

<   2011年 04月 ( 6 )   > この月の画像一覧

春の筍

なぜか私は毎年、どこかから筍をいただく。
しかもちゃんと下茹でをした状態のものを。
なので私は自分で筍の下処理をした事がないくせに
毎年おいしい筍にありつけてしまう。
理由はわからないけど、幸せモノです♡
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相変わらず芸がありませんが、いりこ出汁に
塩麴、みりんだけでシンプルに炊きました。
今年は木の芽(自家製)付きでいただいたので
ちょいときどって、あしらってみました♪
器は私の本の出版記念に友人がくれたものです♡
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で、残りは翌日、しょう油、みりん、油揚げを足して
筍ごはん。でも味が薄すぎました(涙)。
ショウガを足すとおいしい、と、後日友人に聞いたのですが
時すでに遅し!
でも、おいしくいただきましたよ。
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先日、福岡で行った「糀とお酒の会」のメニューが
回(kai)さんのブログでアップされました〜。
もう、メニュー見ただけでよだれものですよ〜。
脳内妄想ディナーで一杯いけそうです(笑)。
豚バラの塩麴漬け焼きと豆腐塩糀漬けのショートパスタなんて
アナタ、大盛りでおかわりしたいくらいでした♪
さすが、我が「糀園」の福岡研究室の室長でございます♪♪♪

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回さんにも置かせていただいてます! 地味に売り上げてます!
お味噌やら塩麴やら酒粕やら、
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by misa-ono | 2011-04-28 15:05 | 野菜の塩糀漬け

大人(中年)の茶色弁当

子供の頃、母や祖母が作る、茶色っぽい、
華やかさのかけらもないおかずが、
あまり好きではなかった。
だけど18歳の時に独り暮らしを初めて以降、
自分ではあまり作れないせいもあって、
茶色い、健康的なおかずが、妙においしく感じて
祖母のお葬式の折りなどは、いとこ同士で
「ばーちゃんが作ったあれがうまかった、
これがうまかった」ってな話ですごく盛り上がってしまった。
(かしわごはんとか、ぜんまいを煮たものとか)
作り方を聞いておけば良かった、と悔やまれるのですが。

で、先日、モーニングというマンガ雑誌に載ってる
「きのう何食べた?」という、食マンガの中で
45歳の主人公が作るお弁当のおかずが
「全体に茶色っぽい。でもすごくおいしい。」
というのを読んで爆笑、そして納得。

いや、黄色い卵焼き、緑色のブロッコリー、
真っ赤なプチトマト、ピンクの桜でんぶなんかいれたら
華やかに見えるのはわかってるんですけど、
人に作るならまだしも、自分の為だとどうしても
「茶色でええやん」という気分になってしまう。
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そんな中年女性の、みごとな茶色弁当。
向かって左から、豚バラ肉と厚揚げのしょうが煮。
(お友達にいただきました♪)
真ん中はジャガ芋と高菜と塩麴炒めたもの。
右は残り物、塩麴卯の花(ベーコン、ネギ、レンコン、キノコ)。
ごはんは白米? と思わせておいて、うす黄色い7分付き米に
ちょっと華やか(?)に赤紫色のゆかりちゃん。

おいしいけど、華やかさないなぁ〜。
女はいくつになっても華やかさがないといかん!!!
(自分叱咤)

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塩麴を使うと、あまり茶色くならないハズ! なのになぜ!
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by misa-ono | 2011-04-25 11:48 | 番外編

はなまるマーケットでみそ麴

また、恥ずかしげもなく「はなまるマーケット」に
出演して「みそ麴」なんてものを作ってしまいました(汗)。
でも今回は、あまりのトークのダメさゆえか
トーク部分はほとんどカットでした(笑)。
良かった。

で、テレビでははしょってたので、少し補足。
ニンニクは皮ごとレンジに2〜30秒かけてから
粗みじんにして使う方が良いです。
匂いが強いので!!!
好きな方&平気な方は良いですけど。


もう、時間のない中で準備したりする方のが大変で、
(福岡行ったりしてたので)緊張どころじゃなかったっす。
でも、今回はすべての食器を
イイホシユミコ」さんのを使わせていただき
盛りつけやスタイリング、料理お手伝いを
スタイリストのいとうゆみこさんに協力していただきました。
お抱えスタイリストがついてるなんて
どんな先生様やねん!

でも、本の宣伝もしていただいて良かったです。
印税で麴御殿建てられる日までがんばりまっす!
そして、スタジオの皆様がおいしそうに食べてくれていたのが
本当に嬉しかったです。
いや、ホイル焼きはホントおいしいです(笑)。
できれば一晩漬けてから焼いてみてください〜♪


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この本に載ってる麴薬味味噌と、今回のみそ麴は、
少しレシピが違ってますが、
お味噌やら塩麴やら酒粕やら、
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by misa-ono | 2011-04-22 10:28 | 掲載誌

糸島・その他雑記

福岡市内から車で3〜40分走ると、糸島半島という半島があり、
最近はこじゃれたレストラン、無農薬野菜の産直ショップ、
窯元・家具などの工房&ギャラリーなどがある、
なかなか良い感じの場所らしい。
先日、福岡に帰省した際に、「糀とお酒の会」をやってくださった
お店のオーナーご夫婦が、車で、その糸島に案内して下さいました!
福岡には中学生の頃に、春日市に2年半、大野城市に半年(!)
住んだ事があるのですが、糸島の存在など、
全然知らなかったのですが
海に囲まれた、めっちゃ良い所でしたよ〜!
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まずは、有名な「白糸の滝」のそばにある
白糸酒造」の酒蔵開き「はね木まつり」に行ってきました。
はね木絞りという、昔からの絞り方でお酒を絞っているので
機械絞りでは出来ない、コクとまろみのあるお酒ができるそうです。
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なになに、そいつぁ試し呑みしちゃらんといかんたい
(3年住んでた割に、下手な博多弁)、と、試飲用グラスを購入し
試飲! 試飲! うまい! フレッシュ! もう一杯!
おつまみも売られてて、うまい! 
塩麴や、塩麴のお漬物まで売られてました(笑)!
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で、その後は「またいちの塩」という、塩工房の10周年祭へ。
玄界灘を眺めながら、おいしいお塩を使った肉やおにぎり
ソーセージ(肉と塩だけの、シンプルな味でおいしかった!)に
ビールで、幸せすぎ。
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海の水をこの竹に伝わせて乾かし、お鍋でぐつぐつ煮て
お塩を作るらしく、お土産に海水混じりのお塩もいただきました!
(ふきんで漉して、にがりと塩に分けて、
塩は焼き塩、にがりはごはんにいれたりしてます♪)
お塩は甘くて出汁がきいてる様なおいしさ!
う〜ん、塩麴にしちゃおうかしら♪♪♪

桜と菜の花は満開だし、天気は良いし、オーナーご夫妻も、
そのお友達も、みなさん楽しくて良い人達だし、
お酒もごはんもおいしいし、
すべてがカンペキでした♪
そして産直ショップにも連れていってもらい、
あれこれおみやげやらを買い込みました♪♪♪
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で、そこで買った無農薬のしょうがが安かったので、
(500gで¥350ばい! 安かったい!)
さっそくホワイトリカー&氷砂糖で漬け込みました。
昔、近所の呑み屋で飲ませてもらったしょうが酒が
おいしかったのでまねっこちゃんです。
このブログで時々果実酒を漬け込んだ話を書いているのですが
そういや完成品の報告ってあまりしてませんねぇ。
ぜんぶおいしくて、すぐ呑んでしまうからですね(笑)。
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あと、オーナーご夫妻に「柚子ピスコ」というものもいただきました♪
有名になってしまった「ゆずすこ」ならぬ「柚子ピスコ」(笑)。
ピスコって響きがなんか可愛い♪
ゆずすこより、果肉たっぷりで、
辛さとうまみが強い気がしました。
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絹ごし豆腐にたっぷりのネギと柚子ピスコと塩麴和えました。
うま♪♪♪
これまたいただきものの、おいしいリンゴ酢入りのビールと共に。

おいしいお酒とおいしいものに囲まれて、なんかすいません。
ただの、自慢やけん! 福岡はよかね〜! 糸島もよかね〜!

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麴の事だって忘れてなかばい!
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by misa-ono | 2011-04-20 15:39 | 福岡

糀とお酒の会

私は転勤族、という族に属しているジプシーなので、
「ふるさと」というものを持たない人間なのですが
両親は現在福岡に住んでいるので、最近は時々福岡に帰省します。

で、福岡に帰省した折りには、必ず呑み食いしにいく
回(kai)」というお店があり、そこのお店の方も
塩麴にはまっていて、先日、その方のご厚意で
「糀とお酒の会」という小さな会を催していただいた。

お店のしつらえも食器も料理もお酒も音楽も、
もちろんオーナーご夫妻もすばらしくステキで
私はすべてにおいて気に入っているので
本来ならそういう会を催していただくなど
恐れ多くてお断りするのですが、
回さんでなら良いかも(ってか、私がお客になりたい!)と思って
初めて、そういう事を勉強させていただきました。

大体の会の流れはこんな感じ。

まずは糀についてのよもやま話。
(緊張しまくりで何話したのかあまり覚えておらず)

糀についての質問など。
(色々と質問してくださる方が一人いたので、それを皮切りに
皆さんからも遠慮無く質問があったので答えたりして和んでいく)

塩麴の作り方実践。
(塩麴を知ってる方は少ないので、みんなきょとーんとしている)

もう一人のゲスト、国産(サッポロ)ワインの営業の方の
ワインのお話しを聞きながら、色々な国産ワインを飲みつつ
ワインに合う塩麴料理のワインプレート、大皿塩麴料理を食べる。
(このあたりから酒もはいり、みんな料理を食べながら
塩麴料理のおいしさに驚いて、塩麴についての
質問がバンバン来るので、私もバンバン答えていく。
そして私もすっかりワインの説明に聞き入り、
試飲も重ねて、ずいぶんとゴキゲンさんになってくる。)

次においしい日本酒を何種類か飲みながら
日本酒プレート、大皿料理をいただく。
(みんな満面の笑みで飲みながら食べながら質問雑談入り交じり。
私もすっかりお客さん気分で、お料理とお酒を堪能。)

大体3時間半。ちゃっかり自分の本の宣伝もして
(酔っぱらってもそこは忘れない)
何冊か買っていただき、サインなどもさせていただいて(てへ)
塩麴の作り方実践で作った塩麴をお土産にして終了。

お料理はほとんどお店の方にお願いしてしまったので
私はしゃべるだけしゃべって、おいしいお酒と
自分では作れない様なおいしい肴をいただいて、
最初の緊張はどこへやら、普通〜に楽しんでしまいました。

その後、お片付けをしているお店の方々を
邪魔しながらしつこく飲んだ後、オーナーご夫妻と打ち上げ♪
居酒屋で楽しく呑んで、最後は、このご夫妻がやっている
もう一件のお店、福岡のゴールデン街の様な場所にある、
隠れ家的立ち飲み国産ウィスキーのお店「BEM」に行き、
最高においしいハイボールを呑みながら
先に居たお客様のおっさんの楽しい話を聞いて笑って福岡を満喫。

それにしても、会に来て下さった人達がみなさん、
塩麴料理の味のおいしさに驚いて
「これ、本当に塩麴だけで味付けしてるんですか!?」
なんて言ってくださる姿を見て、とても新鮮な気分。
色々な部分で勉強になって、感謝感謝!
本当にありがとうございました!!!
しかもお客様全員、美人さんで(福岡はきれいな人が多い!)
お洒落で、自分をしっかり持った雰囲気の方ばっかりでしたぜ☆

そして国産ワインはあまり呑む事がないのですが
とってもフレッシュでフルーティだったので
きっと酸化防止剤とかがあまりはいっていないからなのかなぁと
思っていたのですが、そういう事ではなく、
やはり日本人の口には日本の土壌で育ったものが合う、
という事と、いい加減な作り方をしていない、という事が
(輸入ワインの中には、濃縮したものを水で薄めて
販売したりする事もあるらしい)おいしさの秘密らしい。
日本酒は勿論、国産ウィスキーもおいしいし、麴は日本の菌だし、
今回の食材は糸島(福岡県)の産直ショップで買った新鮮なものが
ほとんどだったし、ビバ! 地産地消!
日本のものは、日本人にとって、一番おいしいのです。

もちろん楽しすぎて、写真なんか全然撮れなかったっす。
てへへ(汗)。

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今回のお料理の何品かは、この本に掲載してあるぜ!
お味噌やら塩麴やら酒粕やら、
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by misa-ono | 2011-04-12 14:04 | 番外編

いってらっしゃい弁当

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いかにも「部屋が暗いからデスクライトをあてて撮りました」
という様な写真です。てへ。

私が間借りさせてもらってる事務所の、別の階の会社の人たちに、
「俺たちは今週末、被災地へボランティア活動に行くけど、
人手が足りないので君たちの事務所で誰か行くヤツはいないか?
いやいや、先は長いから無理はするんじゃねぇよ?」
という様な事を言われたので、我が事務所の猛者が
3人ほど現地へ赴く事になりました。

私は…といえば、体力も車の運転技術も無いダメ人間ゆえ、
せめてものご奉仕を…と思ってお弁当係を自ら志願し、
上記の、写りの悪い写真の弁当的なものを
6時間台所に立ちっぱでこしらえましたぜ☆

左上、キュウリとキャベツのお漬物。
右上、ひよこ豆のカレー炒め
左下、オクラの豚肉巻き
真ん中、梅干しとツナとゴマのおにぎり3合分
    鮭とすりゴマのおにぎり3合分
右下、ジャガ芋とソーセージ炒め、
   マスタード風味と大葉風味

です。おにぎりは大きめ。
もちろん、すべてのものに、塩麴、使っております。
まみれてますよ〜。
それにしても、ちーかーれーたーびー。

たいしたボランティア精神も無いのですが
できる事はやります。
ほんのちょっとだけ無理はしますけど、
続かないので、そんなにがんばりません。
昨日は日本の経済活性化の為に、外食産業に貢献してきました♪
おいしい日本酒と素朴なお惣菜がおいしくて幸せでした♪
そんな感じです。
これでいいのだ。たぶん。

そろそろ、桜も咲き始めましたね〜。
今年は電気を使わない昼間に、
東北の酒と肴でお花見、ってのが
ナウでトレンディで小粋なやり方らしいですね。
昼間っから酒ってのがステキです。
by misa-ono | 2011-04-02 02:18 | 番外編