
4/17発売の、『
小説すばる(集英社)』5月号より
『麴巡礼』というタイトルの連載を始めました!
表紙の上の方のシワシワは、
私が雨に濡らしてしまったせいです(汗)。

日本全国の様々な麹食品、麹調味料を巡る旅日記です。
シュールな麹マンガ「日々是麴日」や、
アレンジ料理レシピ「コージ料理コーナー」等々、
ダジャレも満載(笑)。

モノクロ8ページの中で写真以外(※)、デザインも含め、
すべての事をやらせていただきました!
(※私の写真技術がいかにダメか、このブログで
よくおわかりかと思います。)
最初の取材の朝、待ち合わせ場所がわからずに
迷って遅れて、スタッフに心配&迷惑かけたり、
慣れない取材に右往左往したり、
いきなり逆走してきた車にひかれそうになったり
本当に「
水曜どうでしょう」の様な
ドタバタな旅ですが、やはり実際に作ってる方の
お顔を拝見して作業を見せていただいたり、
お話を伺ったりするのは楽しい。
みんなに迷惑かけながらも、
たくさん協力していただいているので
なかなか良い連載になるのではないかと
自負している上、編集部内でも
好評だったと聞いて相当喜んでます♪♪
さて、記念すべき巡礼第1弾は
新潟県妙高市で作られている「
かんずり」。
唐辛子、塩、柚子、そして麴が使われている
辛いけど、しょっぱさに酸味、苦み、甘みと
すべての味が渾然一体となった調味料。
最近、めきめき話題になっているので
ご存じの方も多いはず。
いや〜、本当に何につけても合うのではまりまくり!
お土産をあげた友人は、すでに
お徳用かんずりを追加注文をしてました(笑)。
ちなみに、「小説すばる」はよく
「
すばる」と間違えられますが
「すばる」は純文学、「小説すばる」は純文学以外の
推理小説や時代小説など、エンターテイメント性が
あふれる小説雑誌です。
とてもシンプルなモノクロ3段組の中に
色とりどりの世界が詰まっていて
なんともわくわくしてしまいます。
去年からゆるゆると、
「月に一回、神保町の喫茶店で打ち合わせ」という
なんとも良いペースで進めて参りました。
最初はやはり色々ありましたが
なんとかこうやって形になって、
本当〜〜〜〜に嬉しい。
ここの所、去年からがんばって仕込んでいた事が
次々に世に出ていっていて、
なんだか母親の様な気分です。
本屋の隅っこに、こっそり置いてある、
(すいません)洒落たデザインのこの雑誌。
お手にとって、読んでやっていただければ
幸いでございます。
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いかに上手に取材するか、よりよく伝わる文章に起こすか、
ただ今絶賛勉強中!
そして、こんなに塩麴ブームだというのに、
意外と話題にならないのが不思議な、料理本とセットになった楽曲。
『
塩麴のおかずのうた』
(コロンビア浦野:ライブバージョン)
ワタクシの著書
☆
からだに「いいこと」たくさん『麴のレシピ』(池田書店)
☆
毎日がたのしくなる『塩麴のおかず』(池田書店)
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